2026-06-05
クラブによっては、そろそろ2025年産馬の募集馬ラインナップが発表される時期になってきました。募集馬を選定する作業については、当クラブにおいても進めている最中となります。京都サラブレッドクラブは、バイヤー系クラブとみなされてなくもないですが、実体としては自家生産を基にしています。…
2026-05-29
クレインヴォイスは期待外れの結果に終わりました。たいへん申し訳ありません。最近、地方で走らせている馬も多いので、これも地方で走らせてみるのかと思われた会員様もいらっしゃると思いますが、JRAのレースぶりから、特に悔いが残る部分がありませんでした。そして何より成長力がありませんので、今…
2026-05-08
水口騎手が引退しました。これまでのように、調教→レース→調教→レースと積み上げていくスタイルは崩れました。レースで都度違う騎手が騎乗すると、意図の不明なレースが多くなり、見ていてもストレスを感じます。今となっては調教からレースまで一貫してやってもらうことは容易ではありませんし、水…
2026-05-01
騎手起用について、これまであまり口を出さない方針にしていました。水口騎手が現役の頃は、彼のほうから積極的に調教を手伝い、その流れでレースにも騎乗してもらっていました。私自身、彼には一定以上の技量があると評価していましたし、トレセン関係者の中での評価も同様でした。したがって、個人馬…
2026-04-17
屈腱炎(浅指屈腱炎)は競走馬にとっては、宿命的に避けられない怪我であることは、よくご存知であろうかと思います。浅指屈腱は、バネの働きをしているとよく言われます。前肢が着地した時にもっとも引き伸ばされ、飛んだ時に縮み、その弾性エネルギーを推進力として利用しています。浅指屈腱は、組織レベ…
2026-04-10
キャノンボールはご報告のとおり、左前橈骨遠位端の剥離骨折により、出走することなく抹消予定となってしまいました。出資会員の皆様には心よりお詫び申し上げるとともに、決して悲観しないでいただきたいとお願いしたく存じます。この馬は決して綺麗な脚元をしているわけではありません。正直、今回のよう…
2026-04-03
エントルードはレース後、両前肢の腕節に剥離骨折が見つかりました。手術して復帰までには9ヶ月程度かかりますので、JRA登録を抹消して、地方(高知)からやり直すことにします。はっきり言ってエントルードはJRAでレースをするには太すぎます。現状470kg台が適正ではないかと思うので、20k…
2026-03-09
※2025年12月撮影ご存知の方も多いかと思いますが、今年のセレクトセールにて、アビラ2025を購入いたしました。この馬を購入した理由について、説明したいと思います。種牡馬グレーターロンドンは、これまでのところ、AEI/CPI、勝ち上がり率ともに、かなり優秀な成績を叩き出していま…
2026-01-16
最近、口を開けば「ミトコンドリア」やねえとご指摘を受けることも多い私ですが、決して種牡馬の力を軽視しているわけではありません。繁殖牝馬の良し悪しは、ある程度ミトコンドリアという明確な要素で説明できるわけですが、種牡馬のほうは、現在のところ生物学的に明確に説明できる要素が何もありません。…
2026-01-09
皆様、新年明けましておめでとうございます。本年も引き続き御贔屓のほど、よろしくお願い申し上げます。昨年末、高知と園田で2歳重賞競走があり、ともに2着でした。敗れはしましたが、勝負は時の運という面がありますので仕方ありません。善戦してくれたことで、未来に希望は繋がってまいります。…